ものの見方・捉え方②

前回、
「ものの見方・捉え方」能力
の重要性について話しました。

今回は、少しワークをしながら
この「ものの見方・捉え方」について掘り下げます。

「パラダイム」という言葉があります。

人は「パラダイム」を持っていて、
その「パラダイム」に基づいて物事を捉え、
考え、判断して生きています。

わかりやすく言うと「信念」
のようなものです。

たとえば、昔の人のパラダイムは、
「地球は動かない。太陽が地球の周りをまわっている。」
でした。

これは、今でこそ新しい常識として、

「地球が太陽の周りをまわっている」

と、”普通に”知っていますが、

当時の人の常識や信念は
まったく違った見方をしていました。

このような固まったものの見方や概念を
パラダイムと言います。

パラダイムは、常識であり共通認識であり
固い信念でもあるので、
一度固まると、なかなか変わりません。

ただ、一度パラダイムが変わると
ものの見方、世界観が変わっていきます。

これを「パラダイムシフト」と言います。

今回は、このパラダイムシフトを知るために、
いくつか「だまし絵」を紹介します。

この絵は何に見えますか?

Damashi01.jpg

若い女性に見えますか?
であれば、ネックレスが口で、あごが鼻、耳が目だとしたら・・・

老婆に見えた人。
口はネックレス、目は耳、鼻はあごだとしたら・・・

この絵は、
ひとつの絵で、二通りの見方ができます。
老婆でもあり若い女性でもある。

見方を変えると、全く違う絵になります。

他にも、

Damashi02.jpg

Damashi05.jpg

Damashi03.jpg

Damashi04.jpg

どの絵も二通りの見方ができます。

ものの見方が全く変わる、
見えるものが全く変わる、
これがパラダイムシフトです。

だまし絵だとゲームみたいで面白いのですが、
恐ろしいことは、
見方を変えれば別の見方ができるのに、
実は一つの見方しかしらないかもしれない
ということです。

それが、アイデアを妨げる最大の壁、
パラダイム=思い込みです。

さまざまな角度、ものの見方をすることで
「ありのままの世界」が姿を現します。

次回以降、引き続きもの見方・捉え方について
話をしていきます。


************************************************************
あなたとともに、未来の価値を構築します。
プレアシードジャパン株式会社 採用情報
http://pleaseed.jp/recrute/


プレアシードジャパン株式会社 評判






この記事へのコメント