アイデアの出し方②

前回の記事の続きです。

日常で、困ったことや問題、悩みがあるとき
何か打開策、解決策が知りたいときの
アイデアの出し方として、

「人に聞く」

という話をしました。

なぜ、人に聞くかというと
アイデアを人からもらったり
相談に乗ってもらうためではありません。

自分とは違った”常識”や”世界観”をもった
他人に聞くことによって
アイデアのキッカケをもらうのです。

アイデアは、既存の要素の新しい組み合わせ。
しかし、それを邪魔をするのが
あなたの中にある”常識”や凝り固まった
”固定概念”です。

これらを解きほぐす必要があります。

解きほぐすには、他人の頭を借りるのが
一番です。

というのが、前回の話の復習です。

では、今回は、一人でアイデアを出す方法
について話します。

なかなか人には聞けない。
聞くのも面倒くさい、恥ずかしいなど
少し躊躇するとき、
自分自身で同じようにアイデアが出せると
いいですよね。

まず、原理原則は同じです。

①「組み合わせること」

②「自分の常識を超えること」

②の常識の枠を外すのが
実はとても難しいと思います。

クリエイティブ人材になるためには
知識・経験をもとにした思考スキーマ、アイデアスキーマを
構築する必要があります。
このブログで紹介する階段をひとつずつ上っていくことで
そのスキルの習得を実現していただこうと
考えていますが、
まずは、基礎トレーニングとして、
②「自分の常識を外す方法」を
練習していきたいと思います。

方法論として、
”ダメすぎるアイデア”をたくさん出す。
というものがあります。

なにか人が発想するとき
無意識のうちに”常識”的な判断で
自分の常識外のことは排除してしまっています。
そのため、新しいアイデアが出ないのです。

アイデアを出すときはまず
その常識をいったん忘れるために
逆に”ダメなアイデア”を出すことを
目標にします。

具体的な数を30個とか100個とか
目標数を決めて、機械的にやることが
ポイントです。

2・3個だと
まだあなたの枠から外にはでられません。

できるだけ多く”無駄な”アイデアを
数多く出してそこから洗練させていきます。

頭の中で考えるのではなく
実際に、紙に書いたり、
パソコンに打ち込んだりするとよいです。

こまったときは
ダメなアイデアを30個出す。
やってみてください。

では、次回は、
アイデアを出すときの
”常識”の枠を超えていく方法を
別のアプローチから紹介していきたいと思います。


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