アイデアトラップ

今回は、アイデアの落とし穴という話です。

前回からアイデアの方程式として
アイデアは、既存のアイデアの新しい組み合わせ
であるという話をしています。

この方程式、使い方を間違えなければ
きっといいアイデアがだせるのですが
1点だけ落とし穴があります。

その落とし穴は、アイデアトラップと言います。

アイデアの方程式によると
既存のアイデアと既存のアイデアの新しい組み合わせ
によってアイデアは生まれてくきます。

言い換えると、
既存の知識と既存の知識の新しい組み合わせです。

ここで一つ質問ですが、

大人と子供、どちらが発想力(アイデアを出す力)
が豊かでしょうか?

クリエティビティテストという
「発想力」を図るテストがあります。

年代別にその発想力テストを行った場合、
どの年代が一番点数が高かったか。
 
幼児
小学生
中高生
大学生
成人
 
結果は、下記のような結果になるそうです。
 
幼児  95
小学生 70
中高生 50
大学生 20
成人  10
 
おそらく、感覚的にも子供の方が発想力がある
と感じる方も多いでしょう。

でも、少しおかしくないですか。

アイデアは、既存の知識と既存の知識の
新しい組み合わせです。

本来であれば、知識の多い
成人が「発想力」で一番高得点であるはずですが、
現実はその反対になります。

なぜでしょうか?

そうです、
それは、アイデアトラップが邪魔をしているからです。

では、アイデアトラップとは何のか・・・

を書こうと思いましたが
飛行機の時間になりましたので、
続きは次回に書きます。

余談ですが、私がいるプレアシードジャパンという会社。
なんというか、このアイデアトラップを
ものともしない人が多い気がします。




 



この記事へのコメント