アイデアの方程式

アイデアのつくり方にはレシピがある。

と前回の記事で書きました。
今回は、そのレシピについて書きたいと思います。

「アイデアのつくり方」
という本があります。

50年以上前に書かれた本で、読み継がれている本です。

その中に、アイデアの方程式が書かれています。

この方程式は非常にシンプルですが、
実は奥が深いです。

シンプルなものは奥が深いというのが
世の常でもあります。

アインシュタインの相対性理論も
E=MC²というシンプルな方程式で
宇宙の仕組みを表しました。

物事の真理はいつもシンプルです。
でも奥が深い。

アイデアの方程式もシンプルですが
実は奥が深いのです。

では、もったいぶらずに結論を言います。

アイデアの方程式

”アイデア = 既存のアイデア + 既存のアイデア”

新しいアイデアとは
既存のアイデアと既存のアイデアの
新しい組み合わせに他ならない。

え、それだけ!?
と思われた人もいるかもしれません。


この方程式のポイントは、
アイデアとは、
ゼロからイチを生み出すことではなく、
この世の中にあるものをの「新しい組み合わせ」
であるということです。

既にあるものを組み合わせる
この組み合わせ方を考えることを
アイデアというのです。

この当たり前のことを
すごいと思える人が、アイデアを作り出せる人に
なる可能性があります。


ポケモンGOも、iPhoneもこの方程式に当てはまります。
そして、世の中のすべての画期的な商品、特許
すべてが当てはまるのです。

ポケモンGOは、イングレスというゲームと
ポケモンというキャラクターを組み合わせました。
Iphoneは、iPodと携帯電話を組み合わせました。

アイデアひとつで
世界を変えるイノベーションが起きます。

アイデアひとつで、
ピンチがチャンスに変化します。

今回は、アイデアの方程式でした。

シンプルですが、これを実践で使えるように
なるまでは、知識とスキルが必要です。

この方程式をベースに
アイデアを作る方法を公開していきます。

次回は、

「アイデアの落とし穴」

について書きます。

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